アパッチ
Apache / Abacus / Stefan Dorra作
プレイ人数:2-5人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:20分
ワンポイントセールス:狩りはタイミングが重要

 インデアンの狩です。テーブルの上に草原カードを裏にしてばらまいておきます。草原カードには大きく分けて「獲物カード」と「インデアンカード」があります。インデアンカードには色とキャラクターが描かれており、色はどのプレーヤーのインデアンなのか、キャラクターはどの獲物を狙っているかを表しています。女性はネックレスを、戦士は石斧を、狩人はバッファローを、酋長は他の部族の捕虜とトーテムポールを狙っています。このほかに、各プレーヤーは手札としてひと組のインデアンカードを持っています。
 プレーヤーは、順番に一枚ずつ草原カードを表にしてゆきます。そして、狩りができるカードが表になったら、すばやく手札から該当するインデアンカードをパウワウボードに出すのです。狩りができる状態とは、「自分の該当するインデアンカードが表になっている」「そのインデアンが獲得できる獲物が少なくとも一つ表になっている」です。獲得できる場合は、自分の表になっている該当するインデアンカード1枚と、獲物カードは可能限りとり、自分の前に得点としておきます。つまり、自分の該当するインデアンが表になっているからといって、急いで手札から出したら、表になっているインデアンまで回収することになり、獲物カードが出ても狩りが行えないのです。逆に、ゆっくり待っていると他のプレーヤーの酋長により、捕虜にされてしまうかもしれません。なお、手札のインデアンカードは手札に戻し、何度でも使えます。
 また、複数のプレーヤーが同時に手札からインデアンカードを出した場合には、先に出した方(パウワウボード上で下になっている方)から順に獲得できます。
誰がめくった後でも、条件さえそろえばいつでもカードは出せます。素早い判断と反応が要求されます。


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