建設期
Burger, Baumeister & Co. / Abacus / Michael Schacht作
プレイ人数:2〜4人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:45分
ワンポイントセールス:フランクフルトの建設期がどういったものだったか感じられる?

 舞台はフランクフルトです。この街にいろいろな建物を建設して得点を得るゲームです。建物タイルは5色で各3種類ずつあります。ゲームボードも5色で塗り分けられています。
 各プレーヤーは、建物タイルを3枚持ってスタートします。また丸い供給ボードには5つの建物タイルが置かれています。供給ボードの建物タイルを置くマスにはコインが1個または2個描かれています。これは、ここに置かれたタイルを取る場合にコストです。ただし、ここには市長のコマが置かれており、この市長のコマが置かれた建物タイルを取るときはコストがかかりません。市長のコマは手番ごとに時計回りに1マス進みます。
 手番になったら、手元の建物タイルを1枚ゲームボードに配置します。このときゲームボードと同じ色の場所に配置します。そして、建物タイルに描かれた得点を得ます。もし同じ区画に同じ種類の建物が置かれていたら、その分の得点も得ます。また、ゲームボードのマスにはコインや得点が描かれています。そこに配置したらそのコインまたは得点を得ます。またこのとき各区画に1か所だけある大型プロジェクトを完成することができます。各プレーヤーはゲーム開始時に3個のクレーンのコマを持っています。これを建物タイルを配置した区画の大型プロジェクトのマスに配置します。各区画には大型プロジェクトのマスは1つずつしかありません。ここにクレーンのコマを配置すするにはコストがかかりますが、大きく得点を伸ばすチャンスです。 
 最後に供給ボードから建物タイルを1枚取って手番が終了となります。供給ボードにはただちに新たな建物タイルが置かれます。
 同じ区画に同じ建物を置くとより高得点が得られるため、自然に後半ほど高得点のチャンスとなります。どのタイミングで大型プロジェクトに参加するかで、大きく得点が違ってきます。


トップページへ