氷河期 Eiszeit
alea社 Alan R. Moon & Aaron Weissblum作
プレイ人数 対象年齢 プレイ時間
3〜5人 10歳以上 75−120分
ワンポイントセールス:
お金を得ようとすると、他のプレーヤーが有利になります。

 このゲームには、大きく分けて2種類のカードがあります。濃い茶色のカードと淡い茶色のカードです。手番には,カードを1枚プレイします。濃い茶色のカードをプレイすると、お金を手に入れることができますが、他のプレーヤーに有利なプレイをさせることになります。たとえばゲームボード上にそのプレーヤーの狩人コマを配置したり、ゲームに役立つマンモスのコマを配置したり移動させたりする、権利を他のプレーヤーに与えます。
淡い茶色のカードをプレイするには、コストがかかりますが、自分に有利なプレイが自分でできます。狩人コマやマンモスコマを配置したり移動させたりです。そのほか、ラウンド終了時に生き残れる棍棒タイルを得たり、たくさんの狩人が生き残れる可能せいた高くなる、焚き火チップを移動させられたりです。
 ゲームは、ストックのお金がなくなったら、ラウンド終了です。その時点で各マスにいる狩人コマが生き残れるかチェックします。それぞれのマスは3個までの狩人コマは生き残れます。また、そのマスにいるマンモスコマの数と、それまで伏せて置かれていた焚き火チップの表に書かれた数字分だけ定員が増えます。定員以上の狩人コマがいるマスは戦いが起こります。この場合、そのマスにいる各色の狩人コマを均一に減らして、定員以下になるようにします。ただし、減らすのはそこにいる狩人コマが少ないプレーヤーのものから順です。つまり、少ないほど先に減らされてしまいます。多いと、自分が減らされる前に、定員以下になっているかもしれません。なお、棍棒を持っているコマは決して減らされることはありません。
 ここで生き残ったこまには得点が与えられます。マンモスのいないマスの狩人にはそれぞれ1点、マンモスが1頭いるマスの狩人には2点、マンモスが2頭以上いるマスの狩人にはそれぞれ3点が得られます。
 次のラウンドには、マンモスや狩人はそのまま置かれたまま進みますが、氷河がゲームボード上部から進んできます。一番得点のすくなりプレーヤが、ゲームボード最上部あるいはすでに、氷河が置かれているマスに隣接するマスに氷河のタイルを置きます。このマスは今後ゲームに使われません。氷で覆われて住めなくなってしまったのです。そのマスに置かれたすべてのコマは取り去ります。
 これを4ラウンド行って、最も得点の高いプレーヤーが勝ちです。
 マンモスのいるコマは有利です。定員が増えるし、生き残った場合の得点が高いからです。ただし、競争も高くなるでしょう。カードをうまく使って、得点が効率よく取れる狩人コマの配置を目指します。


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