サンマロ
Saint Malo / alea / Inka & Markus Brand作
プレイ人数:2〜5人
対象年齢:9歳以上
プレイ時間:90分

 各プレーヤーは自分のゲームボードを持っています。ボードは自分の街でこれを反映させたり、海賊の襲撃から守ったりします。手番には5個のサイコロを振り、その後任意にサイコロをあと2回まで振り直すことができます。そして、その結果を自分のボードに書き込みます。
 5個のサイコロが出している目のうち1種類のみ有効です。
 壁の目は、街の周囲に壁を作ることができます。出た壁の目の数だけ街の周囲のマスに壁を描きます。街の一辺を壁で埋めることができたら色々な特典を得るだけでなく、海賊からの防御力がアップします。
 商品の目は出た数だけ商品のマークを描きます。後で商人を描くことができたら、商人の周りにある商品の数だけお金を得ることができます。
 材木は出た目の数だけ、ゲームボードの材木置き場に材木を描くことができます。ただし、その数にかかわらずお金を2失います。
 十字架はその数により、教会を建設できます。十字架が1つでもあれば1の教会を建設できます。十字架が2つ以上あれば2の教会、3つ以上なら3の教会と5の教会まで建設の可能性があります。ゲーム終了時に教会はボーナスポイントを得ることができます。
 人の目はその数によりいろいろな人物になります。人の目が1個以上あれば市民を1つゲームボードに書き込み1ポイント得ます。2つ以上なら軍人か聖職者を1つ描くことができます。軍人なら海賊からの防御ポイントが上がります。聖職者は、そこに隣接する教会1個につき1ポイント得ます。人の目が3個以上なら、建築家か商人を1個描きこむことができます。建築家は手持ちの材木を使って3軒まで家を建設し、1軒あたり3ポイント得ることができます。商人は、商品からお金を得ることができます。
 人の目が4つ以上なら、曲芸師を1個描くことができます。曲芸師はその周りに描かれている人ひとりあたり2ポイント得ることができます。
 人の目が5つの場合は、貴族を書き込み7ポイント得ます。
 最後の振り直しで海賊の目が残っていたら、メインのゲームボードにその数をチェックします。そして、そのチェックが規定回数に達するたびに、すべてのプレーヤーの街に海賊が襲撃してきます。最初の海賊は攻撃力1ですが2回目は3,3回目は6とどんどん強力な海賊が襲ってきます。海賊に襲われたときにそれ以上の防御力を壁または軍人で作っていないプレーヤーは、そのたびに5ポイントマイナスになります。
 サイコロゲームではありますが、総合的な戦略が必要なゲームです。


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