テーブルの上に絵が描かれたタイルを伏せて置いておきます。手番プレーヤーは、オバケかがみと魔法の杖（先端にライトが付いている）を持ち、絵が描かれたタイル1枚をめくって自分だけで見ます。そしてその絵を魔法の杖を使ってオバケ鏡の裏から描きます。他のプレヤーはオバケ鏡の前の面からそれを見ます。こちらからは光の点のみが見え、その軌道により何の絵をかいているのか当てるのです。思いついた絵を何度も正解が出るまでこたえることができます。最初に正解を答えたプレーヤーが次の手番プレーヤーとなります。たくさん手番を行ったプレーヤーの勝ちです。
　点しか見えないので、その軌跡を頭に入れて何の画かを想像するゲームです。